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祖母「死ぬ前にトイレへ」、応じた少年 恨みなかった?

埼玉県和光市のマンションの一室で80代夫婦が殺傷され、同市に住む孫の中学3年の少年(15)が祖母への殺人未遂容疑で逮捕された事件で、祖母が「トイレに行きたい」と求め、少年が応じていたことが、捜査関係者への取材でわかった。祖母はトイレ内から少年の母である娘に電話して来宅を求め、事件発覚につながったという。

 また、捜査関係者によると、少年が「学校に許せない生徒がいて殺そうと思っていた。家族に迷惑をかけたくないと思い、まず家族を全員殺してからにしようと思った」という趣旨の供述をしているという。少年が通う私立中学校は、友人関係のトラブルはなかったと説明しているが、県警は少年が祖母の求めに応じていることも含め、動機が祖父母への直接的な恨みなどではなかった可能性があるとみて慎重に調べている。

 事件は18日夕に発生。無職男性(87)が自宅で刃物で殺害され、妻(82)も重傷を負った。捜査関係者によると、祖父母が刃物で切りつけられた際、祖母が少年に「死ぬ前にトイレに行きたい」と告げた。少年は求めに応じ、祖母は午後6時50分ごろ、トイレの中から少年の母親である娘に「早く来て」と留守番電話を入れたという。

ずいぶん長く病んでいる日本。歪が若い世代を襲っている。
総理、日本人の心を救ってくださいな。じゃないとこの国は恐ろしい国になってしまう。いや、すでになっているのかもしれない。

この子の感性を歪ましたまま成長せざるを得なかった環境。
親の育て方が?。いや大人だっておかしくなるさ今の日本じゃね。
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早めの首相表明、消費冷え込み・混乱回避の狙い

安倍首相が15日に消費税率10%への引き上げを表明するのは、増税後の個人消費の冷え込みや小売店での混乱を回避するため、約1年かけて準備に万全を期す狙いがある。首相の指示を受け、関係省庁は増税対策を加速させる。

 消費増税時の最大の課題は、個人消費の落ち込みをいかに抑えるかだ。過去の増税時には消費者が買い物をなるべく増税前に済ませる駆け込み需要が起き、増税後に反動で消費が落ち込むことが多かった。増税によって商品の税込み価格が上昇することで、その後も消費が回復せず、景気を腰折れさせる懸念もある。

 2014年4月に税率が8%に引き上げられた直後の同年4~6月期には、個人消費支出が前期比4・6%減となり、その後の回復も鈍かった。このため首相は、10%への引き上げを当初予定の15年10月から17年4月へ、さらに19年10月へと2回も延期した。

・・・また馬鹿の政治家が!
発想が安易なんだよ。軽すぎ。お子ちゃまのお遊びじゃねんだからさ。

お受験レベルでは頭はいい。問題回答能力はあるが、問題解決力が乏しい方々。



http://www.meinkopftuch.org/

NHK朝ドラ「まんぷく」で気になる “缶詰の人”の最強DNA

「これぞ朝ドラって感じで安心して見られる」なんて声も多い。10月からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」の評判が上々だ。

 大阪出身のライター、源祥子氏が言う。

「主人公の福子を演じる安藤サクラさん(32)の大阪弁は違和感がありません。他県の人が大阪弁を話すことに何かとうるさい大阪人も、納得しているようです。また福子の職場の先輩にタレントの“なるみ”さん(46)がキャスティングされたのが、うれしかったですね。彼女はあの“551の豚まん”のCMに長年出演している、いわば大阪の顔ですから。それからもう1人、すごく気になるのが、あの缶詰の人!」

 確かに、福子にいつもそっと缶詰を差し出す職場の同僚がいる。福子が働くホテルの料理人。あの顔立ち、表情、どこかで見たことがあると思ったら……。

「『この人、誰?』と思う視聴者もいると思いますが、彼は藤山扇治郎さん(31)です。大阪を拠点にした松竹新喜劇の座長で“昭和の喜劇王”とまで呼ばれた藤山寛美の孫。つまり、藤山直美の甥っ子に当たる俳優です。彼も新喜劇をメインにして、だんだんと人気が出ています」

 そう話すのは、著書に「男たちの宝塚」がある映画・演劇ライターの辻則彦氏だ。辻氏が続ける。

「『笑艶・桂春団治』という舞台で祖父と共演した子役時代の扇治郎さんは、酒屋の丁稚を演じました。酒を注ぐのに『(一升瓶の)口を開け』と寛美扮する春団治に言われ、自分の口を開けるなどしたやり取りで爆笑を取り、『天才子役』と言われたほどです。そのまま喜劇の道を歩む選択もあったのですが、上京して劇団青年座研究所で、演技の基礎をきっちりと学んだのが強み。現在は新喜劇以外に自主公演にも取り組んでいます」

 関西の笑いというとコテコテのイメージがあるが?

「その風味が薄いのが、彼の場合はかえって吉と出ているのでは? 映画『家族はつらいよ』シリーズでは、ちょっと気の弱い巡査を演じて“山田組”のメンバーにもなっています。『まんぷく』でも“強烈な個性がないのが個性”を生かして茶の間に受け入れられていますね。寛美が亡くなってから28年が過ぎ、今では寛美を知る人も少なくなっているぶん、偉大な祖父の呪縛から解き放たれ、さらなる活躍が期待できます」(前出の辻氏)

 最強の喜劇役者のDNAを継ぐ、新たなスター誕生となるか。

・・・だいぶ調子いいみたいだな。
うちの奥さん、ぴよぴよラーメンに勤めていたのに、まんぷく見てない。
半分青いは一生懸命見てなのにね。おかしいね。
かにでまんぷくになってみたいものだ・・・がんばろう!

114万9千人が宿泊キャンセル 北海道地震から1カ月

北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震から6日で1カ月が経った。地震は道内ほぼ全域にまたがる停電を引き起こし、相次ぐ余震は主要産業である観光業に影を落としている。道庁によると、宿泊キャンセルは9月30日までに延べ114万9千人、交通費や飲食・土産物代を含む影響額は356億円に上っている。

【写真】厚真町役場前の献花台で、手を合わせる地元の子どもたち

 停電は2日間弱で99%が解消したが、キャンセル数は、観光・体験施設が21万人、フェリー・遊覧船が3万3千人、レンタカーが3万8千台だった。北海道体験観光推進協議会によると、道外から修学旅行で訪れる中高生のキャンセルは約1万7千人を超えた。年間の修学旅行生約14万人の1割にあたる。

 昨年度、北海道を訪れた外国人観光客は279万人と過去最多だった。その鈍化も懸念される。登別温泉(登別市)の土産店「玉川本店」の玉川裕史社長(67)は「これまでなら、昼はどこの飲食店も外国人の列ができるのだが」とこぼし、「今来てくれている人たちが北海道の良い印象を口コミで広げてくれるのを待つしかない」と話した。

 今年は北海道地震を含め、7月の西日本豪雨や関西空港が機能を失った9月の台風21号など、観光業にも影響を与える災害が続いている。

 道庁や観光関連団体は、観光地の動画を流すなど「元気な北海道」の発信に力を入れる。政府は10月1日、約80億円の補助金で旅行会社や宿泊施設に割安な北海道ツアーを販売してもらい、観光客を増やす割引制度「ふっこう割」を始めた。外国人観光客に対しても最大5泊まで支援する。

 関西地方では政府や民間業者が連携し、「関西インバウンド観光リバイバルプラン」を実施。空港の復旧状況を発信するほか、関西空港発着分の運賃値下げといった割引商品を出し、外国人観光客の呼び込みを図っている。

 外国人を災害時、どう支援するかも課題だ。民間調査会社サーベイリサーチセンターは、地震時に北海道にいた外国人185人に「地震発生時に困ったこと」を尋ね、「外国人向けの避難マニュアルがない」(22%)、「スマートフォンなどで多言語の災害情報がない」(18%)といった回答を得た。同様の声は台風21号の被災時でも寄せられ、政府は先月28日、▽多言語による相談体制の確立▽SNSで災害情報発信――など外国人観光客への緊急対策に取り組むと発表した。(伊沢健司、斎藤徹、山下寛久)

出典 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000056-asahi-soci

11月に結婚30周年で北海道に行きます!!!


http://joybrookefairfield.org/

吉野家HD赤字転落 「外食4重苦」が重荷に

平成31年2月期に、6年ぶりの通期最終赤字に転落する吉野家ホールディングス。牛丼業界の価格競争が主因だった前回の赤字に対し、今回は「原材料高」「人件費高騰」「コンビニ弁当など中食との競争激化」「消費者の低価格志向」という4重苦が重荷になった。外食産業を取り巻く厳しい経営環境を吉野家が象徴した格好だ。
 米国産牛肉にこだわる吉野家にとって、アジア各国で需要が高まり、価格上昇が続くことが長年の懸念だった。昨年夏の対米牛肉セーフガードの発動による関税増加分の上乗せに加え、米中貿易摩擦で中国が米国産輸入を解禁したことによって、価格はほぼ高止まりの状態が続く。
 国内でも、生産者の減少で業務米が外食各社の取り合いになり、価格上昇が深刻だ。河村泰貴社長は「今期は牛肉で15億円、コメやシャケなども含め、原材料で28億円の原価上昇になる」と分析する。
 人件費では、東京都内でバイトの時給が1千円を超える。深夜時間帯は1500円に達するが、それでも人材確保競争は激しく、引き抜き警戒で人件費の上積みも迫られる。
 業態として競合関係にある中食は昨年、総菜市場が初の10兆円台超えになるなど好調だ。ファミリーマートが中食専用工場2カ所を新設するなど、コンビニ各社の中食攻勢は加速し、外食との顧客争奪戦は厳しさを増す。
 そして、最大の課題が「デフレマインド」だ。コスト上昇を価格に転嫁すれば急激な客離れが起きるのは、外食各社の事例でも明白だ。中でも牛丼は、消費者の価格感度が高いとされ、河村社長は5日の会見でも、「値上げは計画にない」と従来の発言を繰り返した。値上げできないジレンマに吉野家、そして外食産業全体が追い込まれている。(平尾孝)

吉野家さん、頑張ってくださいね。。

こういった状況を政治家や役人は把握してない、把握できないんだよね。
だから平気でサマータイムだ、消費税10%などとぬかせるわけだ。
世間知らずのお子茶まだよ。嘆かわしい。。。
出典 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000609-san-bus_all
  

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