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新しいGoogleマップがアップデート

 

米Googleは11月6日(現地時間)、プレビュー提供している新しいGoogleマップのストリートビューとナビゲーション機能のアップデートを発表した。

これまでストリートビューを使うには、まず地図をクリックしなければならなかった。ストリートビューを利用できる場合、検索ボックスの下にプレビューが表示されるので、そこからアクセスする。この方法だとストリートビューを利用できる場所を把握しにくく、ユーザーからの要望に応えてペグマンと共に対応エリアの表示を復活させた。

右下のExplorerの横に置かれたペグマンをクリックすると、ストリービューを利用できるエリアが地図上で青く表示される。青い部分の上でポインタをホバリングさせると、その場所のストリートビューのプレビュー画像がポップアップし、クリックするとストリートビューに切り替わる。

地図を拡大していくと、Googleユーザーがアップロードした写真がある場所がPhoto Sphere(360度のパノラマ写真)を含めて青い点で示され、レストランや博物館など建物内を探索できる場所が黄色い点で表示される。WebGL対応のWebブラウザでは、米ボストンのフェンウェイ・パークやアルプス山脈のマッターホルンなどEarth Toursを利用できる場所が、Explorerにおいて地球儀のようなアイコンで示される。クリックすると、3Dイメージによる空からのツアーが始まる。

ルート検索の道順で、地上からのスナップショットによるプレビュー表示を利用できるようになった。高速道路のジャンクションやインターチェンジ、交通機関の乗り降りの場所など、地図では分からない現地の様子を予め画像で確認できる。また自動車のルートのトラフィック情報に、事故や工事など道路情報が現れる。データにはGoogleが買収したWazeのユーザーコミュニティからの情報も含まれる。

新しいGoogleマップのアップデートは6日よりロールアウトが始まっており、数週間をかけて新しいGoogleマップの利用にオプトインしているユーザーに提供する。

(Yoichi Yamashita)

やるね、グーグルちゃん。

アルゴリズムも考えてくださいね!

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月商1億超えの梨花、年商50億の千秋…稼ぎまくる女性タレントのビジネス事情

発売中の「週刊女性」(光文社)が、モデルでタレントの梨花(40)の快進撃を伝えている。といっても、露出が激減している芸能活動のことではない。東京・代官山に昨年オープンさせたライフスタイルショップ『Maison de Reefur』が大成功しているというのだ。

 同店はルームウェア2万円、ビーチタオル6千円、ノートでも1,890円と価格設定は高めだが、そのセンスの良さがウケて開店1週間で1万人以上が殺到。当初の売上目標は年間4億円だったが、それを1カ月でクリアしてしまった。年間で35万人が来場し、1周年イベントでは徹夜組が出るほどの人気ぶり。今年5月にはガーリー路線からシンプル路線に大きく舵を切り、その方針転換も大当たりした。記事によると、アパレル不況がさけばれる昨今では異例となる、1カ月で1億円以上という驚異的な売上を叩きだしているという。

 梨花といえば、モデルとして『JJ』(光文社)『CanCam』(小学館)などで活躍し、94年に『夜も一生けんめい。』(日本テレビ系)のアシスタントに抜擢されたことをきっかけにタレント業にも進出。以後、明るい性格とぶっちゃけキャラでバラエティーに引っ張りだこになった。だが、モデル業を再開するために08年頃からテレビ露出を控えるようになり、世間的には「過去の人」になっていた。そのイメージとは裏腹に、実はファッションビジネスで儲けまくっていたということになる。

「月間売上1億円以上といっても、店舗はアパレルメーカーのもので梨花はクリエイティブディレクターという立場なので、そのまま彼女の収入になるわけではありません。とはいえ、ディレクション料だけで相当な収入になっている。夫が建築関係の会社に勤めるサラリーマンで、それほど収入が高額でないこともあり、子どもの将来や老後に備えて無駄遣いせずに貯め込んでいるようです」(週刊誌記者)

 ファッションビジネスで成功している女性タレントは梨花だけではない。

 おバカ系タレントとして人気だった若槻千夏は、09年に自身のブランド『WC』を立ちあげた。ギャルを中心に絶大な支持を集め、年商25億円を稼ぎ出すまでに成長。一説には若槻の年収は1億円以上といわれ、その大半がファッション関係の収入とされている。最近はトラブルも伝えられているが、芸能活動の収入の何倍も稼いでいることは間違いないだろう。

 他にも、つけまつげなどを中心にしたブランドで累計70億円以上を売り上げた益若つばさ、パンストの大ヒットで知られる神田うの、ファッションブランドとコラボしたマザーズバッグを2日で500個売り上げた藤本美貴など、芸能活動とアパレルのどちらが本業か分からないほど稼いでいるタレントは多い。

 極めつけは、某有名企業の元会長の娘としても知られるタレントの千秋。04年に子供服ブランドを立ち上げた彼女は、一児の母として消費者目線で「低価格でオシャレで高品質」を実現し、見事な商才で年商50億円を稼ぎ出すまでに至った。さらに、昨年2月からパワーストーンの通販ショップをアメリカで展開し、1日に200万円以上を売り上げることもある人気ぶりに。また、1300万人以上の会員数を誇るコミュニティーサイト「アメーバピグ」でキャラクターデザインやアイテムのプロデュースを務めるなど、幅広い分野で稼ぎまくっている。

 これらは大半が企業とのコラボで売上がそのまま懐に入るわけではないが、失敗しても自分の腹が痛まないという利点もある。ある程度の知名度とファンの支持がある女性タレントにとって、ファッションビジネスはおいしい仕事になっているようだ。

 とはいえ、これだけ成功例があれば我も我もと続き、競争が激化するのは目に見えている。そう遠くないうちに淘汰の時代が訪れてしまうのかも…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)


そのチャンスを生かせるのだから凄いことだ。

俺も負けちゃいられない!!!

4割「生活苦しい」=「ゆとりある」1割弱―厚労省

時事通信 7月24日(水)14時38分配信

 20代以上の男女の約4割が生活が苦しいと感じ、ゆとりがあるのは1割弱―。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は24日、「生活と支え合いに関する調査」の結果を公表した。
 調査は5年ごとに行われ、今回は昨年7月に実施。全国約1万1000世帯が対象で、20歳以上の約2万1000人が回答した。
 現在の暮らし向きについて3割が「やや苦しい」と回答し、「大変苦しい」も1割あった。一方で「ややゆとりがある」「大変ゆとりがある」は合わせて1割弱。約半数は「普通」と答えた。
 「苦しい」と答えた人の割合が最も高いのは40代無職男性の71.9%。次に30代無職男性の66.9%が続いた。苦しいと答えた割合が最も低いのは、80歳以上の無職男性と女性の各22.4%だった。
 生活水準を5年前と比べた場合、約半数は「ほとんど変わらない」と答えたが、「悪くなった」「かなり悪くなった」と感じる人も4割に上った。
 東日本大震災の影響については、17.6%の人が「家族や友人・知人との絆が強まった」と答えた。一方で「収入が減った」と回答した人も全国で10.4%を占め、40代後半の男性では19.9%に上った。

この状況下で消費税あげたらどうなるかを想像しましょうね。世間知らずのお偉いさん方!

http://www.alliancetransg.com/

今月は最低

経営なんて問題解決の連続だ。次から次に対処せねばならない。

悩んでも、焦っても、嘆いても何もかわりゃしない。。

自分の力で切り開くしかない。

そのためには他力をいただくこともあるだろうが、基本自分がすべて!

さあ、前を向け!考えろ!!動け!!!

結婚はオワコン!?

下記は、西欧先進国と日本における、「全出生数に占める、婚外子の出生数比率」、すなわち「結婚していない母親から生まれた子供の比率」です。

その数字が、1980年から2008年までの30年弱にどれほど変化したか、よーくご覧ください。


<婚外子の比率の変化>


スウェーデン  39.7% → 54.7%

フランス    11.4% → 52.6%

------------------------------------------------

イギリス    11.5% → 43.7%

オランダ    4.1% → 41.2%

米国      18.4% → 40.5%

ドイツ     15.1% → 32.1%

スペイン    3.9% → 31.7%

------------------------------------------------

カナダ     12.8% → 27.3%

イタリア    4.3% → 17.7%

------------------------------------------------

日本      0.8% → 2.1%


(ドイツは1991年→2008年 イギリスは、1980年→2006年、カナダ、イタリアは1980年→2007年、その他は1980年→2008年 データ:先進各国の婚外子の比率」)


上記データには、2つの注目点があります。

ひとつは、「西欧の先進国では、生まれる子供の半分近くが、婚外子になりつつある」ということです。日本では「結婚が出産の前提」だと思ってる人がたくさんいますが、他の先進国では既にそうではありません。


日本ではたった 2%しかいない婚外子が、5割、4割、3割という国が大半なのです。これは、西欧と東洋の違い、みたいなぼんやりした要素で説明できる差ではありません。

背景には明らかに、「結婚していない女性が子供を産む」ことへの法律や経済支援、福祉制度の差があります。上表のように、スウェーデンとフランスの婚外子比率が他国よりさらに高いのは、この二国に事実婚から生まれた子供を保護する包括的な制度があるからでしょう。


もうひとつ注目すべきは、1980年段階では、オランダ、スペイン、イタリアのように、婚外子比率が一桁と、非常に少ない国もあったという事実です。というか当時は、スウェーデンとアメリカ以外では「婚外子は10人に1人」ほどでした。

しかし、それらの国でも過去30年で婚外子は大幅に増えています。スペインやイタリアはカトリックの国で、婚外子は宗教的な観点からも認められにくい風土にあります。それらの国でさえ、ここまで劇的に状況が変わっているのです。



これって、何が起こっているか、わかりますか?


西欧先進国においては、すでに「結婚」という制度は、崩壊しつつある、んです。



結婚は過去の制度となりつつあり、もはや100年後に残っているとはちょっと思えないよねって感じの制度です。つまり、今どき「婚姻率を高めよう」なんて、完全に時代に逆行してるんです。

みなさん、“3世帯同居”って聞いたら、どー思います? 「ああ、うちも昔はそうだったよ」って感じでしょ。「3世帯同居が減ってるって? それは問題だ! 3世帯同居がどうやったら増えるか、みんなで知恵を出し合って問題を解決せねば!」って思う?

結婚制度も同じです。時代に逆行してまでそんなオワコン(=ブームの終わったコンテンツ)である制度を、再普及させる必要はありません。

結婚がいったいつ頃「みんながするもの」になったのか知りませんけど、今や「社会的な役割を終えつつある」ってことに、みんな早く気が付きましょう。



現時点で、西欧先進国に比べて日本で婚外子がこんなに少ない理由は、日本女性が「ぜひとも結婚してから、子供を産みたい!」と考えているからではなく、「結婚せずに子供を産める環境が整っていないから」にすぎません。


ここでいう環境とは次の2点です。

1.法制度的に婚外子は不利益を蒙る

2.シングルマザーが子育てするのは、経済的にとても厳しい


世間の目とかもありますが、それは上記が変われば改善されます。他の先進国のように「子供の半分は婚外子」になれば、子供がいじめられるとか気にする必要もなくなります。

法律を変え、シングルマザーを経済的に超手厚く保護すれば、日本でも数十年で(=みなさんの子供の世代では)婚外子が3割を占めるようになるでしょう。そしてその過程で、出生率が上がり、少子化は改善されていくのです。「子供を産みやすい社会」とは、そういう社会なんです。


日本にだって、「結婚はしなくていいけど、子どもはほしい」という女性は、今でもたくさんいます。それなりの経済力と勇気のある女性の中には、自らシングルマザーを選ぶ人も増えています。

でも、そういうことができる女性は、まだまだ少数です。一人で働きながら子供を育てるのはスゴく大変。

けれど、上のふたつの環境が変われば、結婚しなくても子供を持ちたいと考える女性は相当数いるでしょう。てか、今の時点で夫と子供がいる女性でさえ、「子供がいなくなるなんて、考えられない! 耐えられない!」けど、「夫がいなくなっても・・・まあね」って人はたくさんいるだすよ。


もっといえば、デキ婚の増加は、日本でも同じ意識が広まっていることを暗に(しかし非常に強く)示しています。

子供ができたら結婚するけど、(子供もできてないのに)結婚だけするってことの意味がよくわからない、という人が多くなってるんです。

「日本はまだ法律・制度的にも、そして経済支援的にも、子どもができたら結婚する必要がある。けど、子どもがいないなら・・・はて、なんのために籍を入れる必要があるんだっけ?」

という感覚に皆がなってきてるから、デキ婚が増えてるんです。


★★★


それにしても、最近あべっちから出てくる少子化対策はホントにおもしろい。


彼らは

・たとえ選択制であっても、夫婦別姓なんて絶対反対である

・保育所を増やすくらいなら、3年の育児休暇をやるから、家で子供の面倒をみろ

・「女は早く結婚しないと子供が持てないぞ」と紙に書いた手帳を女性だけに配るから、よく読んどけ

とは言うけれど、


・妊娠した時点で保育所の入所希望を出しておけば、一年後までに保育所を整えておきます! とも、

・子供のいる男性の育児休暇の取得実績が低い企業にはペナルティ与える! とも

・シングルマザーでも子供が育てられるよう、経済的な優遇措置を大幅に拡大する! とも

・婚外子に関する法律的な区別を一切なくすから、結婚前提にせずに子供つくってOK!

とも、ぜったい言いません。


なぜだって?


だって彼らが目指しているのは、子どもを増やすことではなく、“昭和”に戻ることだからです。 Back to the Future or 昭和?

下手すると、育児休暇を3年にした暁には、保育所を減らせるだろうくらい考えてそうです。「やっぱり3歳までは、子供は母親が育てるべきだろ。その後に、どうしても働きたいというなら働けばいいけどね」って感じ?


平成の次の年号が “昭和 2.0” だったりしないことを祈りたい。

いろんな意味で古すぎです。


そんじゃーね


・・・この地球はバカが多くなって、馬鹿が偉そうにしていらあ。おおいやだいやだ。

  

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